長江(揚子江)と黄河
中国の武漢出身のエンジニアの方に、武漢紹介の映像を見せていただきました。
その中に長江が映っていました。長江は中国最長、世界三位の川です。武漢出身のこの方、20年ほど前は夏の間は毎日夕方5時に晩御飯を食べて歩いて長江まで行き、泳いで往復していたそうです。幅は400メートル。渡ってから少し休憩して、また泳いで戻っていたそうです。
映像では、長江の水は泥水のような色をしていたので質問すると、長江の水は、いつもこんな色だそうです。他の川が交わる場所である場所の映像がありましたが、他の川は日本の川と同じような澄んだ色をしていました。聞けば黄河も同じように「黄色い」川だとか。
kazutoraさんが海苔にやろうとしている土の栄養を大量に海に運んでいるんですね。長江は昔はよく氾濫していたそうですが三峡ダムが流量の調整を出来るようになったので、10年前に氾濫していらい氾濫していないそうです。
しかし川が大量の土を運ぶので、川がだんだん高くなっており、土手をだんだん高くしているようです。場所によっては人が住んでいる場所より川のほうが高いと言っていました。土手を高くするために住民を引越しさせたりするようです。しかし未来永劫、土手を上げ続けることは出来ないと思うのですが..
川底をさらうとかはしていないそうです。
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コメント
中国は何にしてもスケールが大きいですね~
私も以前勤めていた会社でシューズの企画をしていた時に中国にはたびたび出張しましたが、鉄道に乗って3時間くらい景色が殆ど変化しない光景を思い出しました。
長江は見た事ないですが、川幅が400mもあるような川の底をさらおうとは中国の人は考えないと思われます。おおらかと言うか、泰然自若と言うか・・・?
大阪湾にも自然に栄養が注ぎ込まれる川があれば良いのですが!!
投稿: kazutora | 2008年12月 9日 (火) 10時38分
大阪湾の場合、琵琶湖が一時、富栄養化で問題になって対策されて、下水処理もどんどん高度化しているので、川の栄養はこの先ふえそうにないですね。希望と言えば、JRで淀川を渡るとき「干潟再生実験」という看板が見えます。川の自然を豊かにすると栄養も多少は増えるかもしれませんね。
投稿: madono | 2008年12月 9日 (火) 22時20分