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2008年12月31日 (水)

窓のチンゲンサイ

P1050546_640 先々週の月曜日から単身赴任先に出て、それから仕事納めまで働いて横浜の親戚の家に移動。そして昨晩、兵庫の柴山での忘年会に参加して戻りました。
お世話してから10日間。水耕栽培は大丈夫か、ちょっと心配だったのですが大丈夫でした。満水に入れていたペットボトルの液面は5mmぐらい低くなっていました。液の消費量は温度に比例するそうですが、冬だと小旅行でも大丈夫なようですね。
この調子だと、正月も休んで大丈夫かもしれません。

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2008年12月26日 (金)

オンドル

オンドルというのは韓国で昔から使われている薪を使った床暖房なのですが、雑誌「現代農業」12月号で岐阜県の27歳の女性が自分で施工して利用しているという記事がありました。
費用は15万円。オンドルつきに改造された家の写真を見ると、どうやら昔のワラ屋根の家にトタンを被せた家のようです。一般的なオンドルは煙を床の下に直線的に通すのですが、この記事では、煙は床の下で折り返して焚口と同じ側に出ていくようです。改築でオンドルを後から付けるにはこの方がよさそうですね。
1日の薪は一束。これも薪ストーブに比べると省エネのようです。おそらく、床下のコンクリートによる蓄熱効果も大きいのでしょう。この遠赤外線の効果か、お母さんの緑内障が改善されたとありました。
うちにも蓄熱式の床暖房が出来ないものかと...私の自宅には薪はありませんが電気の床暖房があります。深夜電力を利用するため、早朝に電気を入れて朝7時に電気が切れるようになっています。これも石や土などを温めるようにすれば一日中あたたかいのでしょう。温水の床暖房にコンクリートをてんこもりにしてヒートポンプで温めればランニングコストが安くあがるかもしれませんね。

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2008年12月23日 (火)

LEDの効率

「LED照明」と聞けば「省エネ」だと思っていました。ところがLEDを製造しているメーカーの人から聞いた話によると、LEDというのは実は効率は蛍光灯に劣るそうです。それと、LEDというのはどれを買っても同じと思っていたのですが、違うそうです。最も効率の良いLEDで蛍光灯で同じ程度とか。しかし蛍光灯は円筒で、周囲に光を放出しているのに対してLEDは一つの方向に出力します。円筒の光をそのままにするとLEDの方が効率よく見えるようです。
LEDが蛍光灯に勝っているのは寿命ですが、これもさまざまで、長寿命タイプの蛍光灯があるように長寿命タイプのLEDもあるようです。どの製品を比較するかによって違いますが、LEDの方が数倍から10倍ぐらい寿命が長いようです。
なぜLEDの性能が製品によって違うのでしょうか?実はLEDの光る部分というのは1mmにもみたない小さな板だったりするのですが、これに各社の工夫があり、他の会社では真似が出来なかったりするようです。
LEDを製造しているメーカーだと、LEDを使用した特注品の設計を依頼されたりするのですが、いざ制作してみると自社LEDでは要求された性能が出せず、他社のLEDを購入していたりするようです。
ハイテクなんですねぇ。

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2008年12月22日 (月)

窓のチンゲンサイ植え替え

P1050489_640 窓のチンゲンサイが大きくなってきたので植え替えを行いました。
ひとつのペットボトル容器に5~6本を栽培します。それまでは20本ぐらい育てていたので、4倍くらいの場所が必要になります。たくさんの窓を占領することになってしまいました。
以前も多くの窓で育てたことがありますが、栽培場所が分散すると管理が行き届かなくなり、枯らすことがありました。今回は気をつけたいと思います。

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2008年12月21日 (日)

窓のチンゲンサイ LEDの効果

P1050486_640 窓のチンゲンサイのLED照明の効果が出ました。
窓で普通に育てていたのが上で、LED照明で育てたのが下の写真です。発芽から3週間で差が出ました。LED照明で育てた方が大きくなっています。
この比較、厳密にはLED照明のあるのが南向きの窓で、無いのが西向きの窓に置いているので方向と窓の外の状況が違うのですが、こんなに違うのかと驚いております。以前は「そんなに効果は無い」と人に言ったことがあるのですが、時期と栽培をしている植物によるのでしょうか。今回は効果がありました。
P1050487_640 冬至に近い時期で、日照時間が短いので効果が出たのでしょうか。LEDの点灯状況は、夜9時すぎに子どもが寝る前に点灯。朝に消灯ですが、子ども任せであるので、点灯せずに寝ていることもありますし、消すのをわすれて一日中つけていることもあります。単身赴任中なので確認できない状況です。

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2008年12月20日 (土)

ホームハイポニカ、水の入れ替えと清掃

P1050490_640 ホームハイポニカ303の水の入れ替えと清掃を行いました。
先日、灯油用のポンプを買いましたが、今日はホームハイポニカのポンプを使って水の入れ替えをしてしまいました。楽に出来たので、これからはホームハイポニカのポンプだけを使って入れ替えをやろうかと思います。
ホームハイポニカのポンプを使うと、なんで今まで手でやっていたのかと思うほど楽です。以前は置き場所がコンセントから遠くて、ポンプのオン・オフの切り替えが面倒だったからだと思います。
冬の準備としてヒーターも入れました。

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2008年12月19日 (金)

蓄熱型暖房

果樹を栽培している農家では、果樹の枝を剪定するため大量の薪が出ます。それを暖房に使用している農家も多いようです。そのため軒下に壁が見えないぐらい薪を積んでいたりします。鉄板に囲まれた薪ストーブで暖まるには大量の薪が必要です。
現代農業2009年1月号P-298の記事でシベリアでも使用できる省エネ薪ストーブの話が出ていました。マイナス数十度でも一日数束の枝で快適に過ごせるそうです。その秘密は石と土。鉄ではなく石や土を使うことで、ストーブ自体が蓄熱してゆっくりと温めてくれるようです。遠赤外線の効果で体の調子も良くなるそうです。記事ではコンクリートで作ったドームを石油ストーブにかぶせて蓄熱暖房を行う方法も紹介されています。
そういえば電気工事をやっている友達から深夜電力で蓄熱暖房をする装置を売っていました。深夜電力でレンガなどの蓄熱材に熱を蓄えて一日中温かいそうです。聞けば大きな電流が必要なため、設置には電気工事が必要だとか。
リタイヤして一日中家に居るようになったら、果樹園をやりつつ煉瓦のストーブ。または電気で蓄熱暖房をして温かく過ごしたいですね。

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2008年12月18日 (木)

農家の油田

世界中でバイオエタノールが生産されていますが、植物油を直接燃料にしたらどうかと...
既にやっている人がいました。
現代農業2009年1月号P-256の記事「これからの農家は"油田"もつくって燃料自給率100%」によると宮城県の農場で、ナタネ油を絞って農業機械を動かす油をぴったり自給しているそうです。ディーゼルエンジンで使用すると馬力が同じで排気ガスの匂いが天ぷら油の匂いになるそうです。ナタネの栽培は簡単で撒きっぱなしで収穫できるようです。9月に撒いて7月に収穫。しぼりカスは堆肥になります。農場ではナタネ油を直売所で販売しながら天ぷら油の廃油も回収しているようです。
ところでナタネ油を作るのはどうするのか?記事には装置も紹介されています。合計500万円です。「元をとる」という考えでは買えない額ですね。機械は自治体が購入しているのを使っているようです。
ナタネ油を燃料にするディーゼルエンジンは、部品の劣化が早いとされていますが、記事を読んだ限りでは、劣化はそれほどでもなく、気をつけて使えば大丈夫なようです。
気をつけるのは、ナタネ油自体の劣化と、寒い時には使えないということ。ナタネ油は搾ってから1か月ぐらいで使った方が良いようです。寒い時には油の流動性が低くなるので軽油を混ぜて使うようです。これについては現代農業のバックナンバーにも記事がありました。バックナンバーにはディーゼル車をエコ燃料で公道を走らせる手続きの記事もありました。
農業雑誌ってエコの先端ですね。

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2008年12月17日 (水)

WindowsXP自動ログオン「アカウントの制限によってログオンできません」

WindowsXPをインストールして自動ログオンを設定したら、
「アカウントの制限によってログオンできません」
というメッセージボックスが出て、自動ログオンできない状態になりました。
インターネットで調べて解決をしたのですが、たくさんのQAで解決できずに終了している難問のようです。この症状が他の人と同じかどうかはわかりませんが、参考になればと思います。

症状:
起動時に
「アカウントの制限によってログオンできません」
というメッセージと「OK」ボタンが表示される。
このメッセージのバックにはログインダイアログが表示されユーザー名の場所にadministratorと表示される。
(administratorは自動ログインできないのでしょうか?)

解決方法:
1.[スタート] ボタンをクリックし、[ファイル名を指定して実行] をクリックします。
2.[名前] ボックスに regedt32 と入力し、Enter キーを押します。
  次のレジストリ サブキーを開きます。
  HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon
3.DefaultUserName 値をダブルクリックします。
  administratorと表示されている部分を編集し、
  自動ログインさせたい既存のアカウントに修正します。
4.regedt32を終了します。(終了時に書き込みが行われます)

この操作のあと、パソコンを再起動すると自動ログインが出来るようになりました。

参考ページ:
http://support.microsoft.com/kb/324737/ja

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2008年12月16日 (火)

中国の3ちゃん農業

中国の武漢出身のエンジニアによると、武漢周辺は平野で水も豊富にあり、昔から農業が盛んな地域だったのですが、農地は工場用地となり、工場が次々に建っているようです。「中国の農家は、お母さん、おじいちゃん、おばあちゃんでやっている」と聞きました。日本で言うと昭和40年代の「3ちゃん農業」のように聞こえますが、中国のお父ちゃんは一年中家にほとんど不在。出稼ぎに出ているようです。家に帰ってくるのは1年に1回ぐらいだそうです。
中国の地方都市もどんどん近代化しているので、そのうち日本のように核家族になって、農業はおじいちゃんおばあちゃんだけになるのでしょうか。そうなると農業生産量が減って、中国が大量の食料を輸入するようになって、世界の飢餓人口が倍増...にならないか心配ですね。
実際、日本はおじいちゃんおなあちゃんの農業になっているわけですけども。ここらで3世帯同居減税などやって大家族化を勧める政策をすればいいかもしれません。

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2008年12月15日 (月)

ホームハイポニカ303レタス混合、ホウレンソウ、チンゲンサイ

P1050485_640 ホームハイポニカ303ではレタス混合、ホウレンソウを育てていましたが、ホウレンソウは虫にやられて、ほとんど葉をつけていません。
先週からはチンゲンサイも植えています。植え替えは少し早いかと思いましたが大丈夫でした。チンゲンサイは窓での栽培と大きさは同じぐらいです。
今週は水を替えようかと思ったのですが、水を替えるためのポンプ(灯油用のポンプを使用)が壊れて替えることができませんでした。灯油用のポンプは冬の間しか売っていませんので、冬に壊れてよかったです。

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2008年12月14日 (日)

チンゲンサイ窓から庭へ

P1050484_640 窓のチンゲンサイは発芽したのが多かったので、大きくなって配置がえをしたとき、置く場所がなくなりそうです。そこで、一部を庭に移しました。
水耕栽培している植物を土に植えるというのは、書籍やインターネットでもあまり記述が無いのですが、ウチではたまにやってます。かなり大きくなったトマトでも大丈夫でした。今回も大丈夫ではないかと考えています。
土曜日に窓で栽培しているチンゲンサイの一部を庭に植えました。軸がしっかりしているので、植えるときに折れることはありませんでした。
発芽率も良いので、種の有効活用になりますが、発芽した種を並べるのは、大変です。
20本ぐらいで1時間ぐらいかかります。1日中やるとけっこう辛いです。
メリットとしては、虫があまりいないことと屋内の気温で育てられるということでしょうか。

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2008年12月13日 (土)

チンゲンサイ本葉が大きくなりました。

P1050483_640 窓で栽培しているチンゲンサイ。本葉が大きくなってきました。
今週あたり、倒れだすかと思いましたが、まだどれも倒れるまでは大きくなっていませんでした。
軸が太いので、まだ1週間は大丈夫かと...

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2008年12月11日 (木)

雑誌「現代農業1月号」2009堆肥栽培元年

現代農業1月号の表紙に大きく「堆肥栽培元年」とかいてあります。
化学肥料の高騰で、堆肥で栽培することに新たな魅力が生まれました。
簡単に想像がつくのは、堆肥主体で栄養分を計算し、足りないものを化学肥料で補うという図式でがそれだけにはとどまりません。堆肥は完熟で使うというのが常識と思っていましたが、完熟の手前で撒くとか、ナマのフンを使うというのもありました。理由があります。完熟にすると、チッソが抜けるので肥料分が少なくなるそうです。
堆肥のやりかたの工夫も紹介されていました。未熟堆肥は地表に薄く撒くのが基本と思っていましたが、小山盛りにする方が良いと書いてありました。堆肥を薄く撒くと乾燥するのが、塊で置いていると乾かず微生物や小動物が増えるそうです。

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2008年12月10日 (水)

中国の小学生 VS 日本の小学生

中国の小学生はどんなかんじですか。一緒に働いている中国人エンジニアの方に伺いました。この方は、娘さんを幼い時から日本で育てられ、今年日本の大学を卒業されるそうです。中国の親戚に同世代の子供がいるのですが、中国の子供は小学生のころから土日に塾に行って勉強しており、日本で育った子供より勉強していたそうです。中国の学校のカリキュラムは日本より算数の授業が多く、逆に音楽などの芸術関係が少ないそうです。
「国際数学・理科教育動向調査」によると、「中国」という名前では参加はありませんが中国の地域として「香港」が参加しています。算数は堂々一位607点。4位の日本568点と40点ぐらい差があります。理科では日本の方が勝っていました。
ところでテレビでは「国際数学・理科教育動向調査」の結果について、勉強の「楽しさ」を問題にしていましたが、これについては小学生では「香港」の方がさらに低いようです。
日本ではゆとり教育の行き過ぎが問題になっていましたが、過去には中国もひどい状況の時代があったようです。中国人エンジニアの方は47歳なのですが、高校時代は文化大革命の時代。政治の混乱で方針が定まらず、うすっぺらい教科書で勉強していたそうです。そのころの数学の教科書は高校でも掛算割り算ぐらいしかなかったようです。
私がテレビで知っていた中国の映像はシルクロードなどの遺跡や砂漠、少数民族の生活など未開の地域であったり、大量の自転車が行きかう大通りだったりするのですが、武漢の映像を見ると、クリーンルームとハイテクの工場。派手な服装の若者が闊歩する街。ほとんど日本と変わりません。世界の工場として急速に発展しているようです。
技術で圧倒するのが日本の勝ちパターンですが、20年後の日本は大丈夫か心配だったりします。

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2008年12月 9日 (火)

本場の中華料理はどんな味?

中国人の方に尋ねると、
「日本の中華料理は中国の料理と少し違う。日本の中華料理は味が濃い。中国の中華料理は辛い」
ということです。
「この料理は日本人は食べないだろうというものはありますか?」
と尋ねると。麻婆豆腐だと教えてくれました。ちょっと意外ですね。
意外といえば、烏龍茶。中国ではメジャーなお茶では無いようです。中国人も緑茶を飲んでおられるとか。烏龍茶は福建省のお茶だそうです。福建省の人は伝統的に海外に出て行く人が多く、華僑となっている中国人はほとんど福建省の人だそうです。それで烏龍茶が有名になったのかもしれません。
「中国人は足のあるものは椅子以外何でも食べる」と言いますが、これも地域によるそうで、「広州に行くと何でも食べる」と言っていました。犬やネコ、ネズミも食べるようです。全ての中国人が椅子以外なんでも食べるわけでは無いようです。

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長江(揚子江)と黄河

中国の武漢出身のエンジニアの方に、武漢紹介の映像を見せていただきました。
その中に長江が映っていました。長江は中国最長、世界三位の川です。武漢出身のこの方、20年ほど前は夏の間は毎日夕方5時に晩御飯を食べて歩いて長江まで行き、泳いで往復していたそうです。幅は400メートル。渡ってから少し休憩して、また泳いで戻っていたそうです。
映像では、長江の水は泥水のような色をしていたので質問すると、長江の水は、いつもこんな色だそうです。他の川が交わる場所である場所の映像がありましたが、他の川は日本の川と同じような澄んだ色をしていました。聞けば黄河も同じように「黄色い」川だとか。
kazutoraさんが海苔にやろうとしている土の栄養を大量に海に運んでいるんですね。長江は昔はよく氾濫していたそうですが三峡ダムが流量の調整を出来るようになったので、10年前に氾濫していらい氾濫していないそうです。
しかし川が大量の土を運ぶので、川がだんだん高くなっており、土手をだんだん高くしているようです。場所によっては人が住んでいる場所より川のほうが高いと言っていました。土手を高くするために住民を引越しさせたりするようです。しかし未来永劫、土手を上げ続けることは出来ないと思うのですが..
川底をさらうとかはしていないそうです。

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2008年12月 8日 (月)

冬の水撒きは夕方に

雑誌、現代農業12月号の記事「厳寒期の換気術」で、夕方に水を撒くという技術が紹介されています。
ハウスの中に夕方、水を撒くと湿度が上がります。
夜になり温度が下がるとこれが冷えて露になるのですが、そのとき熱が放出され、外気との温度がが5度になるそうです。温度のグラフが出ていました。夕方に水を撒かない場合は、日没とともにハウスの温度は外気と同じぐらいになるようです。水が気体から液体に変化する時に放出される熱を利用した温度管理だそうです。
同じ雑誌で昨年、ペットボトルに水を入れたものをトンネルに置くと早く出荷できると
いう記事がありました。こちらの方は、原理までは記述が無かったのですが、おそらく水が液体から個体になるときに放出される熱を利用する温度管理ではないかと思います。
とすれば、あの猫よけは保温効果があるのかもしれません。

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2008年12月 7日 (日)

チンゲンサイをホームハイポニカに移しました。

P1050482_640 窓で栽培しているチンゲンサイ数本をホームハイポニカに移しました。
サニーレタスでこのタイミングで移せばポキッと折れてしまうところですが、チンゲンサイは茎がしっかりしているので試してみました。
失敗のパターンとしては、枯れるか、根元から虫に食べられるか。少し大きくなると、虫に多少食べられても大丈夫なんですが。小さいうちに虫に茎を食べられた場合は消えたように無くなります。
元の場所に生えていたレタスは収穫しました。

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2008年12月 6日 (土)

チンゲンサイ本葉が出てきました。

P1050480_640  窓で栽培しているチンゲンサイに本葉が出てきました。
この栽培方法は、双葉ぐらいまではいいのですが、本葉が出てくると倒れてしまいます。早ければ来週ぐらいには倒れるものが出るかもしれません。次の段階はペットボトルの口の部分で支えるようにしますが、まだ高さが足りないようです。
サニーレタスよりチンゲンサイの方が、双葉の茎がしっかりしているようです。サニーレタスを降らばの段階でホームハイポニカに植えたら、枯れてしまいましたが、チンゲンサイだと大丈夫かもしれませんね。

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2008年12月 5日 (金)

書籍「Intelスレッディング・ビルディング・ブロック入門」

Ts3h0127_640 マルチコアCPUで動かすプログラムを高速化させる道具の一つとして、スレッディング・ビルディング・ブロック(以下TBB)というものがあります。これはIntel社が作ってオープンソース化したようです。同様の道具にOpenMPというのがありますが、OpenMPと互換性があると謳っています。
中身を見ると、意外と複雑なコーディングをしないといけないようです。これは単純にプログラムを数回実行するだけではなく、パイプライン化しながら連続的に実行するとか、いろいろなパターンを可能にするために、このような書式にしているのではないかと感じました。
STLを使いこなせるならTBBも問題無いという話もあるようですが、実は私はSTLが苦手。STLというのはちょっと使うのは誰でも出来そうですが、プログラムの動的確認ツールを使うようになると、とたんに難しくなります。動的確認ツールが指摘するメモリリークの部分がSTLで書かれていたりするとデバックはマクロの塊を追いかけることになります。これはSTLを使用した人の責任で追うことになるのですが、かなり大変そうです。また、便利なツールにはそれに含まれるプログラムの量がプログラムの確認量を増大させるという話があります。うかつにTBBを使用すると、確認に時間がかかる作業になるかもしれません。
しかし、お客さんが納得するようなプログラムを作成するにはTBBのような道具を使うことが必須になってくるのでしょう。

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2008年12月 4日 (木)

中国の砂漠化は止まっていない

毎日、中国人の方と昼食を食べながら話をしています。
三峡ダムが出来て、中国の砂漠が緑になっていないのか気になっていたのですが、三峡ダムの周りは山ばかりで、水は発電に使用するしかないそうです。
中国内陸部の砂漠化は深刻なようです。北京にも毎年砂が飛んでくると言っていました。
日本の大学教授が木を植えて砂漠化を止めようとしているそうですが、木は枯れてしまっているそうです。それでも砂漠化は遅くなっているので効果が無いわけではないそうです。
イスラエルで進んでいる溶液土耕栽培について話したところ、興味をもっておられましたが、砂漠化している地域には水も電気も無いそうです。
これでは溶液土耕栽培は出来ませんね。

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2008年12月 3日 (水)

マルチコア対応C++プログラミングは大変

マルチコアCPUで高速に動作させるプログラムを作成するには、コア数と同じ数のスレッドを生成する必要があります。ただし、従来のプログラミングでスレッドを生成して同期をとるやり方ではコア数を考慮して効率よく動作するプログラムを書くのは大変です。
ここ数年、こういった問題に対応するやりかたが議論され、簡単に実現する手段が提供されるようになりました。現在使用できる手段には以下のものがあります。

1.OpenMP
2.Intel TBB

以下、それぞれにインターネットなどで調べた結果を記述しています。
実際には試用していませんので、誤りがあればご指摘ください。

1.OpenMP
OpenMPは#pragma命令によりfor命令などを並列化することが出来ます。従来のC++ソースを簡単に拡張でき、しかも、ソースを戻さずに拡張前の状態で実行できます。
OpenMPは、VisualStudio2005,2008のProfessionalエディション以上で使用することができます。Express Edition, Standard Editionでは使用することができません。VisualStudio2008では、
"Windows SDL for Windows Server 2008 and .NET Framework version3.5"
をインストールすることにより、Express EditionやStandard EditionでもOpenMPを使用することができます。
残念ながら、VisualStudio2005には、こういったものは無いようです。ちなみに2005のStandard EditionではOpenMPを使用するというオプションが設定できますが、libファイルが無いためリンクでエラーになります。

2.Intel TBB
Intel TBBはIntel社が開発したIntel Cコンパイラで使用できる他、VisualStudioの最近のバージョンにもダウンロードして組み込むことが出来るオープンソースが用意されています。VisualStusioの他、LinuxやUNIXでも利用できるようです。
VisualStidioで利用する場合はインターネットからダウンロードしたライブラリをインストールして、プロジェクトに組み込むことで使用することができます。
Intel TBBについては現在のところ日本語の解説が少ないようです。
本屋さんで1冊の書籍をみつけました。見てみると並列化するためにはその部分をクラス宣言して記述していました。ちょっと大げさなので、使用するのは大変かもしれません。
そのかわり、パイプラインなどの単なる並列ではない高度な記述も出来るようです。
その一方ではOpenMPとの互換性があるとの記述もあります。
ということはIntel TBBをインストールするとOpenMP用の記述をして高速化できるということでしょうか?

<将来の規格>
インターネットでさらにいろいろ調べていると"C++0x"にあたりました。これはC++の新しい標準規格だそうです。
今までのC++でのスレッドはシステムコールなどの関数として使用されてきましたが、C++0xでは標準規格としてマルチスレッドをサポートするようです。
そうなるとOpenMPとかIntel TBBとかは消えてなくなるのでしょうか?
しばらくは_beginthreadとかで我慢してもいいかと思ったりもしています。

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