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2008年3月28日 (金)

風邪

風邪で、1週間、ブログを休んでしまいました。
先週、土曜日に、ノドが痛くなって、まだ大丈夫かと思ったんですが、
念のため、病院へ行って薬をもらいました。
若い、男前の先生で、
「抗生物質を出すと、必要な菌も死んでしまうので」
と、弱めの薬をいただきました。
なるほど。有機肥料で土を育てているのと同じだなと思いました。
ところが、翌日から寝込んで、月火と2日仕事を休んでしまいました。
月曜に再度、同じ病院で診てもらったのですが、
違う内科の先生で、
医師「肩はこる方か?」
私「はい」
医師「どっちがこる」
私「さぁ、どっちもこりますよ」
医師「押さえたらわかる」
私「いぃてててぇぇぇ、こ、こっちですぅ」
医師「食道から十二指腸までが悪い。脂肪肝と言われたことはあるか?」
私「あります。」
医師「何年前?」
私「10年ぐらい前です」
医師「そっちに寝てみろ」
はらをグイグイ押さえる医師...
私「いぃてててぇぇぇ」
医師「胆汁が悪い。」
その後、「煮物の薄味を食べろ、焼き魚はダメ」
とか、山のように言われました。
薬も抗生剤入りで漢方薬入りのをもらいました。

風邪はひき始めが肝心と言われますが、
私の場合、ひき始めに病院に行って、
うまくなおったことがありません。

どうやら、ひき始めに行くと、
「咳を抑える薬」のような症状を癒す薬だけのようで、
風邪の菌やウイルスを殺す薬は出ないようです。
自己治癒力が高い人はそれで治ることのようです。
私の場合、自己治癒力が医師の期待通り働かないようです。

既に風邪の菌が優勢になってきて、
他の菌に勝っている状態で、
免疫も働いていないところに、
菌の増加を抑えるのではなく、
増えすぎた菌の影響を抑える薬をもらっても
どうにもならなかった。

農業に置き換えると抗生物質は、
土壌消毒にあたるのでしょうか。
抗生剤なしで対応しようとして悪化したというのは、
病気で弱ってきた木に水や肥料を多く与えてもどうにもならない
という状況に似ています。
土の場合は、土中の生物多様化が病気に効果があるようです。
人間も、普段から、菌をいっぱい体内に蓄えていると、
健康になるのでしょうか。

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