風邪
風邪で、1週間、ブログを休んでしまいました。
先週、土曜日に、ノドが痛くなって、まだ大丈夫かと思ったんですが、
念のため、病院へ行って薬をもらいました。
若い、男前の先生で、
「抗生物質を出すと、必要な菌も死んでしまうので」
と、弱めの薬をいただきました。
なるほど。有機肥料で土を育てているのと同じだなと思いました。
ところが、翌日から寝込んで、月火と2日仕事を休んでしまいました。
月曜に再度、同じ病院で診てもらったのですが、
違う内科の先生で、
医師「肩はこる方か?」
私「はい」
医師「どっちがこる」
私「さぁ、どっちもこりますよ」
医師「押さえたらわかる」
私「いぃてててぇぇぇ、こ、こっちですぅ」
医師「食道から十二指腸までが悪い。脂肪肝と言われたことはあるか?」
私「あります。」
医師「何年前?」
私「10年ぐらい前です」
医師「そっちに寝てみろ」
はらをグイグイ押さえる医師...
私「いぃてててぇぇぇ」
医師「胆汁が悪い。」
その後、「煮物の薄味を食べろ、焼き魚はダメ」
とか、山のように言われました。
薬も抗生剤入りで漢方薬入りのをもらいました。
風邪はひき始めが肝心と言われますが、
私の場合、ひき始めに病院に行って、
うまくなおったことがありません。
どうやら、ひき始めに行くと、
「咳を抑える薬」のような症状を癒す薬だけのようで、
風邪の菌やウイルスを殺す薬は出ないようです。
自己治癒力が高い人はそれで治ることのようです。
私の場合、自己治癒力が医師の期待通り働かないようです。
既に風邪の菌が優勢になってきて、
他の菌に勝っている状態で、
免疫も働いていないところに、
菌の増加を抑えるのではなく、
増えすぎた菌の影響を抑える薬をもらっても
どうにもならなかった。
農業に置き換えると抗生物質は、
土壌消毒にあたるのでしょうか。
抗生剤なしで対応しようとして悪化したというのは、
病気で弱ってきた木に水や肥料を多く与えてもどうにもならない
という状況に似ています。
土の場合は、土中の生物多様化が病気に効果があるようです。
人間も、普段から、菌をいっぱい体内に蓄えていると、
健康になるのでしょうか。
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